東久留米市議会 2021-03-22 令和3年予算特別委員会(第4日) 本文 開催日: 2021-03-22
まず1点目、交通安全施設整備事業並びに交通安全施設維持管理事業についてお伺いしたいと思います。宅地開発などによりまして新興住宅ができることで、新たに道路ができるわけであります。それによりまして、慣れている身近な道路事情、環境が変わります。交通環境が変わるということになりますけれども、慣れ親しんでいる身近な道路では、まさかと思うような身近での様々な事故が多いように思います。
まず1点目、交通安全施設整備事業並びに交通安全施設維持管理事業についてお伺いしたいと思います。宅地開発などによりまして新興住宅ができることで、新たに道路ができるわけであります。それによりまして、慣れている身近な道路事情、環境が変わります。交通環境が変わるということになりますけれども、慣れ親しんでいる身近な道路では、まさかと思うような身近での様々な事故が多いように思います。
第9目交通安全施設費、右説明欄中段、事業1、交通安全施設維持管理事業は、園児の安全対策として新たに防護柵などを設置するために要する経費であります。 392ページをお開き願います。 第3項河川費の予算額は9億4,243万4,000円で、対前年度比4.1%の増であります。
一方、補正で対応させていただいたものについては、道路維持事業、道路植栽管理事業、そして交通安全施設維持管理事業でございまして、総額としては721万6000円でございます。
交通安全施設維持管理事業について伺います。 交通安全の整備については、事故が起こってからの整備ではなく、事前に安全対策をして交通事故をなくすことが必要であるといつも思っております。その上で現在、カーブミラーについては、公道から公道においては必要箇所について設置がされております。
8款、土木費、2項、道路橋梁費、目2、道路維持費、大事業1、道路維持事業は316万1000円の増額、同じく大事業2、道路植栽管理事業は336万円の増額、続く目4、交通安全対策費、大事業5、交通安全施設維持管理事業は69万5000円の増額、続く4項、都市計画費、目3、公園費、大事業1、公園維持管理事業は45万4000円の増額でございます。
この使い道でございますが、本区では、交通安全施設維持管理事業に充当してございまして、具体的には防護柵ですとか、道路反射鏡、道路標識等のブロック等で使っているものでございます。 以上でございます。
また、繰越明許費といたしまして、緊急経済対策事業としての不燃化促進事業ほか11件の経費に加え、事業の進捗状況によりまして、曳舟たから通り整備事業及び交通安全施設維持管理事業の経費につきまして、地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費としております。 次に、債務負担行為補正といたしまして、東京都交通局に対するバス路線の運行に伴う公共負担を追加しております。
本区の場合ですと、資料1の第6款土木費の中にあります第2項道路橋梁費の第9目交通安全施設費の中に交通安全施設維持管理事業というのがございますが、こちらのほうに充当しているものでございます。 以上でございます。
第9目交通安全施設費、右概要欄上段にございます事業1、交通安全施設維持管理事業は、歩行者の安全と事故防止を図るため、防護さく及び区画線整備等に要した経費で、概要につきましては、決算ノートの138、139ページに記載がありますので、御参照願います。